2023年版はここからだ!
<最終話>
最後はみんなで記念写真!

<第13話>
けっこう集まったかぼちゃに満足。

<第12話>
みんなが見守るなか、双子のシロクマはかぼちゃ集めに夢中。

<第11話>
メジロ嬢らは王国中に感謝祭を知らせる役目を担っている。

<第10話>
(ゆっくりだが)慌ててやってきたカピバラマスターとカンガルー親子も合流。

<第9話>
双子シロクマのうわさを耳にしてカピバラ族もやってきた。

<第8話>
なかよく畑でかぼちゃを収穫。

<第7話>
双子の兄も駆けつけた。

<第6話>
うわさのシロクマの双子もカフェでそわそわしていたところ。

<第5話>
ハイイロウサギたちが収穫したかぼちゃを持ってきた。

<第4話>
3時間後、カピバラ・マイスターのメリー(じつはアルベルト)が動き出した。感謝祭にはかぼちゃが必要だということを思い出したのだ。

<第3話>
アレスグート王国を象徴するアザラシのロッベも加わり、井戸端会議。

<第2話>
その頃、うさぎ3きょうだいはおしゃべりに余念がなかった。

<第1話>
今年も感謝際がやってきたが、カピバラ・マイスターの通称メリー(じつはアルベルト)はまだ何にも考えていない。とりあえずお茶を飲むことにする。

<最終話>(2022年版はここまで!)
かぼちゃの収穫は予定通りかな?

<第8話>
ロバのパスカルはつい働きすぎてしまう、どちらかというと昭和のワークスタイルだ。だれかパスカルを止めてほしい。

<第7話>
メリー(じつはアルベルト)もそうだがアレスグート王国の周縁に生息するカピバラ族は、ハロウィン祭りに目がない。というのも彼らはかぼちゃが大好物だからだ。煮つけが好みの者も、天ぷらが好みの者も、かぼちゃプリンが好みの者も・・・かぼちゃから目が離せない。

<第6話>
カピバラの通称メリー(じつはアルベルト)もひそかにハロウィン祭りの準備に余念がない。

<第5話>
王様夫妻の番犬たちはお祭り好き。ウキウキワクワクしすぎていまのところ(あまり)役にたっていない。


<第4話>
国中からかぼちゃを集めるロッベたち。このときばかりは、王様夫妻の警備も免除されるのがアレスグート王国のルール。

<第3話>
機織り部の作成したハロウィン用の織物が1枚完成。何になるのかはミシン部の考え次第。

<第2話>
一方、王国に住むクマの兄妹たち、エドムント、トーマス、アルバ、エルバは一緒に自分たちの育てたかぼちゃを持って移動中。でも考えていることはみな違う。

<第1話>
秋も深まるアレスグート王国。かぼちゃの収穫に励むロッベ。そしてとなりの国からちょくちょく飛んでくる威風堂々王・フリードリヒ。きょうもかぼちゃの扱いについてふたりの意見は平行線のまま。
